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2005/04/30

ゴールデンウィーク

今日はBerryをお風呂に入れました。

DSCF1221_512 うちでは週一ペースで入れています。

小さいときから水遊びが好きなのでお風呂も大好きです。金曜の夜か土曜の朝に入れるのでBerryも私が家にいるんだなーってわかってくれて嬉しいです。

「お風呂入る?」というと足元にスリスリしてくれます。

入った後は自分で乾かしつつブラッシングをしてもらうのがお好みなようで、ずーっとブラシを持って待機してなくてはなりません(笑)今日は天気も気持ちよくてすぐに乾きました。 DSCF1084  

明日から5日まで実家に帰るのですが~ベランダの植物達は大丈夫かな~。。

一番心配なのはオレガノちゃん。すぐ水がひえあがってしまうし、見た目も弱々しいです。

野菜も心配だけど、、何とかなるかな。

DSCF1202 ラディッシュ、二十日大根、ミニキャロットなどなどやっとここまで成長しました。

でも、根が全然太らないのでちょっと心配~。収穫できるといいけど。

他にもミニトマト、ナス、バジルが成長してます。

                                                                         

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2005/04/28

Black Princeとは。。?

ブラックプリンス。。この名前だけでなんか意味深です。

調べてみるとなかなか咲いている写真がなく、ますます想像力をかきたてられてよけいに気になるじゃん!

んで、ブラックプリンスって誰?ってとこなんですが、、どうもブラックと名のつくものは、フランスではとても強い男性を表すのに使われるみたいで、

『ブラックプリンス』→100年戦争(1339~1453)を起こした英国王エドワード3世と王妃のフィリッパの長男のエドワード黒太子(皇太子エドワード)をさしているようです。彼は100年戦争での英雄だったのですが、王位継承を熱望されながらも1376年、若いうちに癌でこの世を去ってしまいました。つまり、それを惜しんでバラに名づけたそうな。

この時代100年戦争の最後にはジャンヌダルクが出てきたり、1455~1485年には薔薇戦争が始まったりと、なかなかすさまじい戦いの真っ只中だったんですね。

バラと歴史は奥深いのだ~。

これからもっと歴史的背景をふまえながら花を育てようかしら、、なんつって今だけか~。

まだ花芽が上がってないので咲いたら報告おばいたします。

とりあえず、フランシスデュブリュイの今日の顔はこんな顔でした~!

francis1    

francis3 francis2

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2005/04/27

届いた!

DSCF1180_320 今日の夕方、クリームティさんよりバラの苗三種が届きました!

わーい、うれしいな。

ルイ14世フランシスデュブリュイブラックプリンス。どれも黒バラですごく欲しかったものばかり。すでにルイ14世は開ききった花芽がついていて新苗のせいかやや小振りですが、とっても美しいです。もう夜だったのでこんな写真しか撮れませんでしたが明日にでもUPしませう♪

フランシスも蕾がついていて、すでにティーローズの香がプンプンしてます。これがティーローズのかおりなのねぇ~フンフガフガ。。。確かにこれから香水できそうなくらいいい香。

ブラックプリンスはまだ花芽もなく苗もやや小振りです。14世なんて花芽がもりもりついているのにね。どうやら噂通りの14世なのでしょうか。なにやらポコポコポコポコ花芽があがってくるとてもすばらしい苗なそうな♪楽しみ楽しみ。

これからいっぱい素敵な写真が撮れそうです。

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