人質
「べりたん、これなーんだ!?」(maru)
「んんっ!!こ、これは、あたちの大好きなあれじゃにゃかろうか!」(ベリィ)
「そう、あれ。べりたんの愛してやまないあれよー!いつもどこでも持ってくるあ・れ!」(maru)
すでに得体の知れない物体Xになっているこのおもちゃ。べりたんはなぜか大好きでいつも運んできます(゚Д゚)
帰ってくると玄関に転がっているし、朝起きたら枕元にそっとおいてあるりします。 (きたない(>_< )( >_<))本来の姿はかわいらしい鳥でしたが、今は見るも無残な塊と化していますーΣ(-。-*)o
「うしし!この物体Xはわたしがもらったー!」(maru)
「くぅぅぅ~!!にっくきmaru星人めー!!」(ベリタン星人)
「がっはっはっはー!!くやしかったらこの扉を自力であけてみろー!」(maru星人)
「きゃいしてっ!」
このようにベリィは扉を開けることができません。にゃんと鳴けばすぐに私があける事を知ってしまっているからですΣ( ̄Д ̄;)
賢くなるにはそれなりに教育もひつようにゃにょね。
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