いやしの薬箱
で、開いてみると鱒すし、ほたるいかとバイ貝の燻製・・・そ し て
いやしの薬箱!!!富山の薬売りが置いていく薬箱の中にななな~んと!!地酒あり☆
母は私好みのものをよーくしっておられるのです。のんべいな母から生まれたのはやっぱりのんべいな娘だったのだ。(←おこられそうだな)
おまけの紙風船もちゃんとついてました!この箱しっかりしてるしこれからも使えるーーー♪
●ストレス発散に・・・これを飲むと富山の事を語らずにはいれません。
●のどのかわきに・・・話しすぎたらどうぞ。
●食欲不振に・・・これを飲みながら食べると食が進みます。
●心の疲労回復に・・・やはり富山に行くしかないでしょう。
元禄三年(1690年)から富山の薬売りはこんなに素敵な薬箱を全国のみなさんにお届けに伺っていたのですね!!!(嘘!)富山人の商いの貪欲さがにじみ出ているようなおみやげ!ママさんきゅ~♪つまみまで付けてくれてさらにさんきゅ~♪
みなさんも、富山の鱒すしといっしょにいやしの薬箱を是非!!!!
べリィはおそらく箱を狙っているもよう。
配達してくれたお兄さんについて行ってエレベーターに乗り込むところをあえなく御用!駆け落ちしようたってそうはいきません!!お兄さんは嬉しそうでした。
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