X-MENファイナルディシジョン
昨日のレイトショーで念願のX-MENファイナルディシジョンを見てきました。今回1,2作監督のブライアンシンガーに代わってブレットラトナーに。かなり入れ込んでいた映画なので全作ブライアンに撮って貰いたかったな~っと思いつつも大好きなウルヴァリン役のヒュージャックマンが見れて幸せでした。
X-MENって所々変に笑えるところがあるんですよね~。うわっダサ!!みたいな。アメコミならではの無理があるデザインについつい失笑してしまいます。そんなとこがますます好きなんですが。。
どのキャラクターも大好きなだけにむごい死に方をされると悲しくて立ち直れない気分のまま見終わったって感じです。ジーンの顔とか肌質もめっちゃ怖かったね~。夢にでてきそうなかんじ。ウルヴァリンを股で挟んでいるシーンは007ゴールデンアイの悪役を思い出したけど(笑)このファムケヤンセンさんって結構くせのある役が多いような気がします。しかし、怖かった!
チャールズは生きているんだよね?ウルヴァリンの映画も企画されているようだから今後も御ヒュー様が見れてうれしいかぎりです。
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