読書の季節

先日、美容院に行って雑誌を読みあさってた際に、おすすめの本として紹介されていた本の名前がどうしても思い出せなくてしばらく本屋で探しまくってましたが、ネットでヒントとなる言葉を思い出しながら検索したら見つかりました。便利な世の中ですね～^^大きな本屋で探しすぎたのかもしれません・・余計に探しづらかった！丁度いい大きさの本屋が一番いいです。うちから歩いていける範囲で７軒ぐらいあるんですが（数えてみたら結構ありました）、中でも一軒だけお気に入りの本屋があります。インテリアとか趣味実用、料理なんかの本の選び方がすごくいい。でも、レジしてくれるおじさんからはちょっと想像できない＾＾；他にも、やたら猫関係の本が多い本屋もあります。多分猫好きの店主なんじゃないかと思ってるんですが、陳列の仕方もなぜかファッション雑誌よりも上に新刊の猫本が置かれてたりするんです♪ で、探してた本というのは中野京子さんの危険な世界史でした。なんとかの世界っつーのしか出てこなかったんです^^;

この手の本がすごく好きなんですよね（多分母の影響）

歴史的人物の変な趣味とか名画にまつわる裏話とかね。

澁澤龍彦さんなんかも好きです。だいぶサブカルチャーな感じですが、実話だからよりいっそうぞっとしたりしてホラー文庫よりもホラーに感じます。

今日はこんな内容ですいません^^;