屋上
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ブックギャラリー ポポタムさんにお邪魔してきました。
中はすっかりニョロの森のクリスマス。
参加されている作家さんはこちら
関野宏子(ニョロと空間演出)
ウエハラサチコ(箱)
金谷絵梨(紙と木の小物)
coklico(和&欧ヴィンテージ布のアクセサリー)
makumo(ファブリックボンボンのチャーム)
森謙次(珊瑚の小物)
山川あかね(布人形)
吉田和夏(こうもりっこバッジ)
キロク(大西美紗樹、加納徳博、川瀬知代、間芝勇輔、中川貴雄)
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菅原正(紙の作品)
ともくにゆい(ファブリックドーナツ)
わだときわ(和紙のクリスマス飾りとカード)
オーナメントになっているものはすべて作家さんの手作りの一点物で、とても楽しいツリーになっていましたよ~。
今回、この大ニョロさんと一緒にDM用の写真の撮影を担当させていただきましたー!好評だったようで、やぶ蚊にまみれて撮ったかいがありました。
今月22日まで開催中です!
まことさんの紙作品も発見。真っ白な一枚の紙から作られるかなり個性的でおもしろい生き物たち。27日からは外苑前のOut Of Styleで展示が始まります。紙アートの初期のものから沢山展示されるようなので、とても楽しみにしています。
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ベリィ特集にする予定でしたが、会社にケーブルを忘れてきました~。
朝からお風呂に入れて、モフ山モコモコなベリィなのです。紹介できなかったのがなんとも残念。外で日光浴しながら乾かしていました。その後は↑のようにぐっすり眠っていました。私は昨日お風呂に入ったらどっと疲れが出て気を失ったようにずぶ濡れ状態で寝てしまいました・・・ベリィもそんな感じなのか?ベリィは半乾きなので私よりましだけど。
買ってきた苗の植え替えをしていたらナメクジ登場(2名様)!ツヤッとヌメっと出てきたので『ひぃ』と思いましたが、サイズがちっこかったの落ち着け自分で乗り越えれました。
園芸店のポイントがたまっていたのでそれで購入と思ったのですが、5000円以上買わないと使えないんだって・・園芸店で5000円以上って。。もって帰れるレベルじゃないものを買えということか。う~ん・・・せっかくポイントがたまっても厳しいねぇ。
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らっきょう漬けっぱなしで2週間経ってしまった・・。
すっかりご無沙汰です。皆さんお元気ですか?
私もベリケフ元気です。勝手な人間に上手く付き合ってくれるベリケフ。私より大人ですな。
シュネープリンセス(しらゆき姫)も可憐に咲いてました。こんな砂糖菓子あるよな~といつも思います。
レオナルドダヴィンチも今年は満足な房咲きで咲いてくれました。
ブラッシュノアゼットは蕾によって咲き方にムラがあるので、全部の花が咲くタイミングはないです^^;それだけ蕾が今年は多かったので、年々株が充実していると思うとうれしいです。
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ベランダでバラや植物の横でベリィが寝そべっているのを見ると、なんでかワクワクします(笑)またまたガーデニング熱が再来しそうな気分・・園芸店行ってくるかな^^
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わりと出社時刻がアバウトな今の会社。
楽と言えば楽ですが、何時まででも仕事してる人が多いのにも驚きます。時間の切換に戸惑います。
以前は引きこもり状態で仕事していたので、お弁当を買ってデスクで食べていたのですが、今の会社では外食があたりまえ。誰かを誘うわけもなく時間も場所もバラバラで時間も自由。なんて自由な会社・・と思うことが多いです。
入社したての頃は人のMacをお借りしていたけど、やっと自分のパソコンが最近届いたので少し落ち着けるかと思いきや…Windows7。。なんですかこれは!
XPがいい・・TT。早く手となれ足となれと願っています。
そんなこんなで、慣れるにはまだまだ時間がかかることばっかり。
気の向くまま始まって以来の生活感漂う文章?
なんかスミマセン(笑)
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先ほど、土曜日に勢いで行ってしまった占いのおばさんに会ってまいりました。駅から出てすぐのところにいるから・・。
私を酔ってでもなければ占いをわざわざしにくる性格ではないとわかっていたおばさんは、結構面倒見?の良い人なのか、心配してくれていたようで今日はほとんど世間話でした(笑)鑑定料というか、愚痴料1000円なり。
もう会うこともないと思いますが、なんだかスピリチャルな気分を味わえておもしろかったです。
・・・結局、占いとか信じるタイプじゃないのかも。
ケフフ。
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今日は同級生のまこうさぎさんの春のサロンコンサートに行ってきました。
素敵なコンサートでした~。まこうさぎさんとも久しぶりに会えたし、すばらしい歌声で胸がいっぱいになりました^^彼女のキラキラした美しい歌声に本当に癒されました。
松本記念音楽迎賓館は、音響メーカーのパイオニア株式会社の創業者である松本望氏の邸宅で、一般の方でも施設をお借りすることができるそうです。50名入るホールはとにかく美しいステンドグラスに囲まれて夢のような空間の中で演奏することが出来ます。ベーゼンドルファーのピアノやオルガン、チェンバロなどどれもすばらしい楽器ばかり。一度行ったらまた行きたくなるすばらしいホールでした。
ごく親しい友人やお世話になった方などをお招きするのに丁度良い広さでした。演奏終了後には1階のレセプションルームで美しい庭園を見ながらワインやお菓子をいただけて、いろんな方とお話できたりしてアットホームな感じで居心地が良かったです。
館長さんもとても気さくで優しい方でした。お願いして写真を撮らせていただきました。
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